水曜日 最近ちょっと調子に乗って暴飲暴食しすぎたなと反省していた矢先、おいしいドーナツを差し入れで貰いました。 こればっかりはしゃーない・・・いいよ私の体重が増えたところで日本が沈むわけでもなし。 折り畳みで小話です。短い。 「やっぱよそあたってくだせェ」と彼がいった。 「だって俺向いてねえもん」 「向き不向きなんてねえよやる気があるかどうかだ」 「どうでしょ。こないだも結局、気持ちよくなんねかったし」 「慣れだ慣れ」 「適当なこといっちゃって・・・」 「なんだ、乗らねえのか」 「―――いじわる」 とっくに指を絡ませ合っているくせにそんな物言いをする茶番。 ちょうどよく、近くに転がってた身体だったので相手をしてもらった・してあげたという建前で始めた。 そうでもなけりゃあ、皮膚の下に燻っている感情や記憶は途方もなさ過ぎて、すぐ隣で息をしている二人にも関わらず、生きてるうちはまるで触れずに終わるなんていうばからしい結末に辿りつきそうだったから。 PR