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日曜日

風が強くて雨降って晴れてまた降って、と変な天気でした。雷も鳴ってたようなー
洗濯機を何回まわしたことか・・・


ところで聞いてほしい
沖田のかっちり着込んだ制服および袴についてだ
袴の良さについてはかねてから主張してきたとおり「横の隙間から手を差し込むというウルトラC」「足首から手を這いあがらせるという次善の策」「紐を解くもどかしさはあるが脱衣の正統派手段」など ニッポンダイスキ!と満面の笑みをたたえながら語ったことがありますが、制服ですよ
エロくもなんともない話で恐縮ですがあのベストはちくびが透けるのを防ぐための苦肉のアイディアだと思いますね


~なにかを取り返すように以下ちょっとお色気の話~
真夏の暑さを物ともせず露出をよしとしない沖田
禁欲的なあの制服の下に隠された陶磁のような肌、についてのいわくを知る者はいなかった
ある一握りの人間を除いて・・・
その禁忌が破られたのはとある夏の宴の夜だった
いつになくだらしない様子で膝を崩して沖田が畳に転がっていた
見れば頬だけでなく首元までうっすらと薔薇色に染められている
部下数人が沖田を介抱しようと水を口元まで運ぶも、それは飲みこまれることなく畳に吸い込まれる
顔を見合わせる部下達に割って入った土方「仕方ねえな。後は俺が見る」
副長にそんな面倒を押し付けられない、と慌てる部下を制す
「どうせ俺ももう部屋に戻ろうと思ってたところだ。それより片付けを頼む」部屋を出る土方
酒臭い沖田に肩を担ぎながらぬるい風が吹く廊下を進む
「ん・・・」ときおり漏れる沖田の吐息が悩ましげで知らず鼓動が早まるのを感じる土方
ようやく沖田の私室へ到着し、沖田を布団に転がす
と、沖田の首筋が濡れているのに気付いた
平素なら気にも留めなかったことであろうに、土方はその骨張った鎖骨と喉の起伏から目が離せない
己の鼓動がうるさいほどに耳に響いた
本能に導かれるままその首筋に指先で触れた
その瞬間、びくりと沖田の体が振れて閉じていた瞼がふわりと開けられる
「土方・・・さん?」
掠れた声で自分の名を呼ばれ、その瞬間理性が焼き切れるのを感じた
力任せに衿を開く
月の光の下に白く浮かび上がった沖田の肌が晒される
「なん・・・だと・・・?」
土方はあまりの光景に目を疑った
沖田のなだらかな体、そこには無数の傷跡が刻まれていたのだった・・・

※1 長くてすみません
※2 こういう鉄板ネタが大好きです
※3 原作で裸体がたびたび披露されたことは一時忘れてください
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