月曜日２

このシーズンは沖田のことバカイザー様って呼ぶのがいいのかなって思ったけれどカイザーって単語が個人的にそれほどなじみがないため、暫定的にあの凍てつく瞳と居丈高高慢ちきそれでいてチャーミングな感じを総括して　シャーベットピーチ姫　と呼ぶことにした。
次回は将軍ＶＳシャーベットピーチＶＳ戦場の道化師。もう私の脳内ではものすごい死闘が繰り広げられてっからな！ハードルアゲアゲっすよ頼むわほんと！ブリーチみたいに散ってくれ！
「・・・・・・、ろくでもねえ君主討ちとって・・・大願成就ってとこだろうに・・・なんて顔、してんだよあんた・・・・・・」「・・・てめえはやんちゃが過ぎたんだよカイザー、いや・・・総悟。」「はは、懐かしい名前だなァ・・・あんまりひさびさすぎて、誰の名前か、忘れちまってた・・・」「どうしてこんなばかな真似をした」「土方さんには、わからねえよ」
（最初は、ただ、欲しかった・・・だけど）


というわけで私はバカイザー様の美しくも悲しい物語をぬむぬむと妄想する作業に移ろうと思う。


補足：
ヅラ様：ウェービーな髪が無駄にセクシー
きゅうちゃん：先週の神楽ちゃんのときも思ったけれどロリっ気が抜けてがぜん食えるように育ったなア、と。
勲&妙：←と表記するのがふさわしい事実がじわじわくる。基本的に新ちゃん視線で「こんな世界ヤダ」て進行していってるのに、それが勲にとってのパーフェクトワールドって・・・普通に悲しいじゃねーかそれ
さっそく呼ぶの忘れてたけどシャーベットピーチ姫ことバカイザー様：たぶんそのうち気高い土方さんに革命される。