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火曜日

冴えない僕の元に空から美少女が降って来た
という場合の美少女の想定年齢って9~14歳くらいだろうか


沖田の『お騒がせ系マスコットキャラ』属性はここでいかんなく発揮され年齢の壁などかるがる飛び越え土方さんちの冷蔵庫の扉を開けるだろう。
「土方さん半丁残してた豆腐賞味期限切れてやしたぜだらしねえなあ」
「だからなんでいるんだテメェエエエエ」
「うるせーな土方さんここ壁薄いんですけどォ」
「誰のせいだ!!」
いちいち憎たらしいけどほっておけないアイツ。
「オラ」
「なんですかィこれ。箸?」
「毎日割り箸消費すんの勿体ねーだろやるよソレ」
「あんたほんと絵にかいたようなツンデレだなァ」
「っ!!……!!」
「そうそうここ壁薄いですからねェ」
そして2クール目で(いろいろはしょって)ついに二人は体を寄せ合う展開に。
「土方さっ……、ここ、壁薄い……」
「知ってる」
にゃんにゃん。
→きっと翌朝沖田の姿は消えていて土方さんマッパで朝日に吠える。




話は変わって最近買った匂いつきのトイレットペーパーがすんげえフローラルに香るんでトイレタイムのたびに不快になっております。この開発者自分で使ったんだろーな。脳に訴えかけてくる不快さだぞ?
もいっちょ話変わって今週のジャンプはまだ読んでません。きっと沖田が出ているだろうがまたあの私の嫉妬心を煽るような展開になってるんだろうと思うと踏み切れない。もうマダオと桂さんだけ出てきてくれれば心穏やかに読めるのに(といいつつ出てこなきゃ出てこないで文句言うくせに)

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日曜日

出張中、「こんなに寒いと思わなかった」と長袖のインナーを一週間続けて着用していた私です。
机かついだりもしたので、汗で臭っていなかったか心配です。
ファブリーズすれば 大丈夫(自己暗示)
しっかし帰ってきても寒いなこれ。
ついにホットカーペットを出しました。もう離れられないこの一畳半のスペースから。


今いちばん楽しみにしている番組は日曜朝の特撮です。漫然と見ているから役名もなんもわからんけど。なんかわちゃわちゃっとダンスしてたりしてか~わ~い~い~ってぼんやりするためだけに見てる。人死にとか裏切りとか絶対ないだろうなって確信できるところがいい。



日曜日

ジャンプ読んだんですよ。


あっやったー総悟でてるよ!
→ハハハなるほどかわいいボクちゃんですねえ~…(もめやんストレスMAX)
希代のイケメンボート乗りの土方さんの冷静さ。位置的にケツ鷲掴みも楽勝ですからね。物理的にも心理的にも近いからこそあの総悟の暴言をスルーできるってもんよ
そうそう全然?気にしてませんし?むしろここで何か口を挟もうってもんなら興ざめよ。
「おー、いきっちゃって(笑)」くらいの余裕を見せつけてくれないとね。


違う私だって別に本気であの台詞に噛みつきたいわけじゃない。単なるいつもの沖田の男らしいシャレた一言だって頭じゃわかってるの。でもそれを勝手にふくらまして勝手に傷つくのが……俺クオリティ!みたいなそういう。

水曜日

前を歩くオネーチャンがすんげえ笑顔でビルを激写していてなにごと、と思ったら集A社ビルは今、壁にでかでかと黒バスのペイントが・・・
紫原きゅんオメデトウ(ネットで得た知識)


素晴らしい情報提供ありがとうございました。(いつか御礼を つーかお返事を)
つまりあれだな、私は一年にあるかないかのいい波に皆が興じてるときに浜辺でパズドラやってるくらいの損を被っていたんだな?
なんかもー脱力っすわ・・・この時期の鉄板ネタ「トリックオアトリートでさ」から始まる「へえお前のいたずらって随分かわいいのな(ペロォ」「ひゃん///や、やめろィ」も思い浮かばないくらい脱力っすわ・・・
それもこれも私がついったとかやってないせいだな。波はいつの間にかきて去っている。

月曜日

ああっとブログが「金を払えさもなくば」な状態になっているかもしれない


食が進まなくてチョコとコーヒー牛乳ばっかり飲食している私です。
いやほんとこれ改めたいんすよ。いい歳して不思議ちゃんみたいな食生活、私がそんなこと他人に告白されたら「ハ→ア↑↑!?」ておもむろに眉ひそめるもん。
とりあえずクックパッ○でも眺めてモチベーションあげるか・・・


ジャンプに沖田が出てたって話、今更風の噂で知りました。まじ今更。だってコンビニがビニ紐で雑誌緊縛という鉄壁の守りをするようになってからジャンプ買ってないんだもの(沖田出演号だけ購入するような不義理をお許しください)
しかし「土沖だった!」という噂が事実なのかどうか判断つかない・・・私を釣ろうってんじゃあるまいな。誰がなんのために。おそろしいな。
うっすら耳にしたところによれば
「夏休みで見廻りデートしていた土沖が事件に巻き込まれて土方さんが憂いを帯びた声色で総悟の名を呼ぶ」
てことらしいな。OK把握した。周回遅れってレベルじゃないけど。

木曜日

A×BのカップリングでBがAの愛情を疑った挙句に殺害して埋めて素知らぬ顔で日常を送るのだが「いつ心温まるサムシングが起きてこの話がハッピーエンドに落ち着くんだろう」とじっと我慢しつつ読み進めていたらそのまま ~完~ となってびっくりした、と。友人がいたく傷ついていた様子だったのですが。

他人事であれば、「いや途中で読むのやめればいいじゃん 笑」と思うかもしれませんがわかんねーじゃんそういうの。
まだ大丈夫まだ大丈夫、いやそんなわけない心配しすぎたらなーんだ大袈裟だなって鼻で笑っちゃうよ、みたいなチキンレース、日常でよくあるじゃないですか。
私はこういうのよくあるので同情にも身が入りました。
皿洗いしてるときとか、封筒にハサミ入れる時とか、コーヒーを瓶に詰めかえる時とか。「焦るんじゃないまだその時じゃない」みたいな。
で、よく後悔する。

月曜日

Q:服が似合わない・・・
A:脱げ
とかそういう話ではなくてですね季節の変わり目にありがちな「去年もふつうに秋があって秋に服を着ていたはずなのに順当に季節が巡った秋の今、着るものがない」現象に見舞われています。


イギリスのテレビ番組(@日テレ)で発掘された人骨が王のものかどうかってDNA鑑定するってーのやってたんですが。
DNA鑑定するために今も生存している血縁者を探して無事に見つかって、その人は工房で家具職人してたんですが、訪ねてったリポーターとその職人さんが「私たちは王の末裔に会えたと思う?」「ああ、たぶんそうだと思うよ」みたいなやり取りをしてて、かあ~~~~っけええええ~~~と思いました。
この感動、ヴ○ルタースオリジナル級・・・!