忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

水曜日

と、もったいぶるほどの感想でもないのですがやべ~輝いてた。

土方さんはこれまでの、十年以上の歳月ずっと沖田に対して「こいつ懐かねえな」と思って過ごしてきたんだなと思うと震えますわ。その鈍感さに。
一体・・・お前はなにを見てきたんだ?と。
あんだけ奔放に振る舞っているを見ては「俺のことが嫌いなんだな」と苦々しくも悲しい、割り切れない思いをいだいていたと。
土方さんの思いやりとか優しさってつくづく沖田の受け取りやすいところには届かないんですよきっと。
沖田は沖田で、いちおうむかつきながらも逐一「あ、土方の野郎また俺に気ぃ使いやがった」とかって、土方さんの優しさを感知はしてると思うんですよね。だけどこう、永遠の思春期を生きる沖田としては、感謝感激できるコンディションにないという。
女子高生に「寒いんだから脚だすのやめなさい」って怒るカーチャンのごとくですよ。

永遠に噛みあわない歯車、それが土方と沖田・・・そう思いました。
だからきっと円満な結末を妄想したくなるんだよ。あいつらほっとくとすぐすれ違うから。


あと普通の感想としては「家賃払うよ!」→「た、大変だー!!」のくだりすんげー面白かった。
常にない行動で周囲があたふた、って入れ替わりモノの鉄板エピソードだと思うけどニヤニヤしちゃうからすげーなって思った。
PR

月曜日

本誌が
とっても
たいへんだ



お前!!懐いてないって 気にして・・・!!!!!!
ちょっとこの議題・・・掘り下げたいわ
土方君はあとでちょっと校舎裏に来いと言いたい ひどい これはひどい
この感動はもう、もう、もう・・・!!!
胸がくるしい
でも眠い また今度ゆっくり語らせてくれよ・・

日曜日

私も村上春樹を愛読してジャズバーに入り浸ってみたいと思い、本屋でパラパラ何冊か手にとってみたんですけど今回も無理でした。


刺激的なエッセイで、筆者は忘れましたけど、「バカは1から5の出来事を2・3省いて説明して、じゅうぶん伝えた気になっている。しかも6・7と余計な要素をつけたして補足した気になっているから手に負えない」みたいなこと言ってて。
一方で、有名なアニメ監督のインタビュー記事かなんかだと思うんですけど、「作品つくるときに、1から5の出来事があったとして、僕はそれらすべてを説明しない。1から一気に4・5とワープしたり、台詞じゃなく絵に頼ったり、あるいは声優さんの演技に頼ったりもする。感覚的な部分もあるので、わけわからないってお叱り受けることもあるけど、逆にそのわけわからない部分に魅力を感じてくれる方もいる」
みたいなこと言ってたんですよ。
私の説明じゃ伝わりにくいでしょうが、芸術とか娯楽っていうのは合理とか規律の外側にあるのかな、って思いました。
あと売れっ子芸術家×潔癖な学者は食えるな。って思いました。

木曜日

スマホ買ったんですよ。
理由:みんな持ってるから。
(こんな理由で安くないモノをホイホイ買えるだなんて…最高だなって思いました。)

んでまー購入にあたってはIKBKRの家電量販店のスマホコーナー行って、店員さん捕まえたわけです。
も「すみません、コレとコレってどう違いますか」
店員「こちらは撮った写真の編集ができる機能がついてますね。高画質ですし、あと動画もサクサク楽しめます。こちらはオフィスが入ってまして……お客様お仕事で出先でエクセルやワード開いたりします?」
も「いえ」
店員「仕事よりも趣味目的でしたらこっちですかねー、スマホでどんなことしたいとかあります?」
も「メールと電話くらいですかね」
店員「……なるほど」
も「あとネットします」
店員「ああ!ユーチューブとか観たりするなら」
も「動画は見ないです……」
店員「ラインとかソーシャルゲームのアプリで楽しみたいなら」
も「きっとそういうのしないです……」
店員「……」

別に世の中に反発したいお年頃とかじゃないんです・・・
店員さんに質疑応答しながら「私ガラケーで充分だわ」と穴に入りたくなった。

ちなみに決め手は「簡単に使える」「なんか色がかっこよかった」という2点でした。そして買ったあとに気付いたけどびみょーにマイナー機種を選んだのでカバーが売ってねえ。

ここ数日でだいぶあのフワッ・・・ていう入力がうまくなったと自負しています。
いいおもちゃだ。ほくほく。

土曜日

「そういえばどことなく神っぽい恰好をしていらっしゃる」
と職場で言われたんですがどこかで聞いた言い回しだと思ったらジャガーさんだわこれ


ハロウィンの次はポッキーの日、その次はしばしの空白があってクリスマスでしょうか。ていうかもう街はクリスマスムード。クリスマスが今年もやってくる。
新聞の折り込みで連日ケンタのチラシを見るんですがもうそんな、パーティーの算段せにゃーならんのか。チキンがなきゃパーティーできないわけでもあるまいし。しかしチキンか最近食べてないな・・・別に特段チキンが好きなわけじゃないがクリスマスで大混雑する前にケンタ買いにいっとくか・・・(と、きっとここまでがケンタの策略)


まどマギみました。
製作陣のさやかちゃん押しっぷりに閉口。(別に嫌いじゃない、嫌いじゃないけどなんでそんなに旨味のあるポジションにした?)
あとは隣の席のお客さんがカリアゲ+ちょんまげポニテという謎髪型だったことが心に残りました。
美容院の人の話では、相変わらず男性から人気なんだそうですカリアゲ。オーダー多いんですって。最近は幼稚園のおしゃまな男児とかもカリアゲにしたいっておねだりするんですって。「ヒロ君みたいなかっこいいアタマにするー!」みたいな感じで。表参道や原宿にばっかり生息していた気がするのに、最近はどこででも見かけますからねカリアゲ・・・

土曜日

下北沢に行ってきたんですよ。
★私の中の下北沢イメージ★
・若者と劇団員とデザイナーがひしめき合う
・ぬいぐるみみたいな犬がお散歩してる
・気を抜くと常連で埋め尽くされる古着屋とカフェ

~~~

で、イメージにたがわず劇団員が道端でダンスを練習し子犬が這う小道をすり抜け古着屋横目に目的のカフェへと足を踏み入れたわけだが。(BGM冒険者たち

店員さん「このお店初めてですか~?^^」
店員さん「下北沢はよく来るんですか~?^^」
店員さん「きょうは遊びに来たんですか~?^^」

異邦人をもてなす「外の人はアレどすから……かないまへんなァ?(クス」ていう、そういう恐ろしい雰囲気を味わったぜ……
帰り際「また来てくださいね~^^」て言われたので「キミみたいなかわいこちゃんに会えるなら来ない理由がないな」とウインクして店を辞しました。

私の日記は今回に限らずかなり脚色してあるのでよろしうお願いします。

折り畳みでお返事です!


水曜日

秋ですね。
この季節大好きです。
ちょっと寒いけど毛布をかぶれば快適 というこの季節が。もういくらでも寝れる。すごい頻度で仮眠とってますわ。
連休中もちょっと用事済ませたあとずっと寝てた。自分が心配になるくらい寝てた。あまりにも動かないせいで膝が萎えているのに気付きこりゃマズイと思って深夜に徘徊とかしてた。んで帰宅してから録画してた毒にも薬にもならねえ秋アニメ観て歌舞伎揚げ食べながら寝た。そういうことが出来るのも連休だからこそだなあと。


【発言小○に投稿したいネタ】職場の後輩が突然「大丈夫だ問題ない」となにかにつけて呟くようになりました。私は彼女にどのように対応すべきでしょうか?


進撃ファンは今週土曜日9時にこぞってふ○ぎ発見するんだろうな、と思うと胸アツです。(なんというあからさまな乗っかり企画か)
しかし最近ちょっとあの番組ミーハーになってねえか?大丈夫か?と心配です。
いわゆるラーメン以外をメニューに加え始めたラーメン屋みたいな、退廃の予感を匂わせている気がするんだが。なんか際限VTRがアーティスティックなアニメになってたりするし。いいんだよ古臭い感じの実写映像で・・・ついでにセットもクイズダービーみたいな横並びのままでよかったんだよ・・・