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金曜日

※なんかウェットできもちわるい銀沖語りをしているので注意。



銀沖の方の日記を読んでいると「ああそういう観点でもえるのか」「そういう心情があるのか」って気付かされることばっかりで、あまり自分で銀さんがこうして沖田君がこうだからモエーってグイグイ思いつかないあたり私は銀沖は読み専なんだなあとしみじみしています。
とはいえ、ずっと根っこのところでくすぶっているイメージがあって、灰になりかけのそれがたまにちらつくことがあるわけで。
沖田君にとって旦那は、当て馬でも浮気相手でもなく、はじめての外側の人間(内側に寄り添うように関わってくる近藤さん達とは別種の人間)で、しかもえらい強い、優しいのにどっか人を突き放してるところがある。見た瞬間にこの人となら自由になれるって直感でわかっちゃったんじゃないかな。思い込みでも。
以前、銀沖はお互いに止まり木同士なんだって聞いた。
止まり木か。そしたら愛をはぐくむ暇もないじゃないの。ひととき羽を休めてどこかに飛び立つ、お互いに。そう決まってる。
それじゃあ一緒にいようと決めたら彼らは、心中覚悟で笑いながら手に手を取って舞台を降りてもらうしかない。
その時すべてを裏切ってゆくのかと思えばおぞましくて美しくて仕方ない。
周囲のモラリストが肯定するのか詰るのか、役割を振るのも一興。




つーか折り畳みにしろって話ですよね。
以上、土沖の車窓からお送りしました。
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