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日曜日

みそかつソースを勢いよく振りかけた後になにげなくその瓶のラベルを見てみれば賞味期限5月11日だってよーキャッハー!!
酸っぱかった!酸っぱかった!


ところでサマーな戦を観てまいりました。ネタバレしない程度に感想です。
・男性陣が皆かわいい。ていうかカズマ君がかわいい。ケンジ君次点。もう抗いようがなくカズマ君がかわいい。
・ナツキ先輩(セーラー戦士みたいな変身だったね・・・)は私の好みではない。
・色がとにかくきれい!
・リアルとバーチャルの温度差が消える瞬間がちょっと怖い。
・バアちゃん粋でしゃーないっす。
・すっかりみちがえた田舎の幼馴染と僕との淡い初恋物語・・・みたいな話だと思ってたら違った。
・目から爽やかな汗が。
これからの夏の定番になりそうな、素敵な映画でございました。
いろいろ保養になった・・・とホタホタして帰り口のエレベータに乗りこんだら目の前の二人組の男子(大学生風)の背の高い方が背の低い方の頭をわしわしっと撫でていて夏は人を自由にさせる。と思いました。なんだよ降りるとき顔チェックしちゃったじゃねーか!イケメン風だった!しまった日本の法律では公衆の面前でイチャつく美しいカップルは罰せられないんだった!


折り畳みで小話です。

「ひーじかーたさんってば」

いつもに増してアピール激しい土方さんの短所。
きっと二十七年生きてきて自分のボリュームをひねるつまみがどこにあるのかわかってないんだ。
こんなに『不機嫌です』って雰囲気を撒き散らして歩いてるひと、そうそういないもの。

「昼飯。どこにしやす?なにか食いたいもんありやすか」
「別に」
「食欲ねえんなら冷たい蕎麦なんかいいんじゃねえの」
「・・・お前はさ。」

「なんで俺が怒っているのかわかっていないんじゃあねえだろうな」にじりよる土方さん。
「まさか土方さんともあろうお方がゆうべの宴会での余興にいまだにご立腹だったりするようなみみっちい性根をお持ちのわけないとは思うので心当たりはとくにありやせん」俺は答える。
「やっていいことと悪いことの区別もつかねえの・・・」土方さんは、これ以上増量することはない見込みだった眉間にまたひとつ、深い皺を刻む。

「だめでしたか?」

だって唇くらい。
箸と、煙草と、何かと誰かと。
土方さんはせわしなく密着させているじゃあないの。

「いっかいくらい、おおめにみてくだせェよ・・・」

許してじゃなくて諦めて?
そういうつもりで、無邪気なんてのからは遠く、ずるくて意地の悪い顔で嘲笑う。

「ね、はじめてでもあるまいし。」
「じゃあ、総悟」

お前がそういうなら俺にも権利があるわけだ、と。

柔らかく。
奪われたから死にたくなる。


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