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月曜日

ア/ニメイトに行くとアウェイ感が物凄いから逆境に強い土沖なお嬢さんお姉さんは是非行くべきだと思うよ!(ちなみに打たれ弱い土沖なお嬢さんお姉さんもそこそこ楽しめます)


というわけで宣言通りエバ感想です。ネタバレを含むので以下折り畳みです。
ほんとにものっそいネタバレしてるのでまだ観てない方はお読みにならないことをお勧めします。


自分で感じたところ、指摘されて気付いたところも総合すると(言うまでもないのかもしれませんが)パラレルワールド、イフシナリオのようでした。
以下、人物を中心に、同行者とも語った部分を含めてちょこちょこっと。
繰り返しですがネタバレしてます。ご注意を。




・マリについて:戦うの大好き!エヴァに乗るために私はいるのよ!的なヒャッハーな娘さんかと思ったらそういうわけでもないようです。歌いながら出撃、パラシュートで空から降ってくる、「君、いいにおいだね~」「にゃっ!!」など言動はかなりエキセントリック。なんらかの目的があって極秘入国しているようだがとりあえずよくわかんね。おっぱい要員なことは間違いない。

・トウジについて:委員長を爆風からかばったり、妹の退院にはしゃぎまくったりとなにかと実直で見どころのある好漢。アイスの棒を見て「はずれかいな」はそういうことらしい。

・リツコさんについて:「りょうちゃん」。ゲンドウとは愛人関係になさそうな気もする。「1570グラム(体重が)増よ」発言(心労の軽減?)や、レイに対する扱いがちょっと柔らかい(@医務室)ことから。

・カジさんについて:英語ペラペーラでしたわ。相も変わらずスイカ男。好色一代。リツコにちょっかい掛け(半分冗談だが)ミサトに熱視線を送りシンジに「愛に性別なんて」とキッスを仕掛け(冗談だが)、しかし見せ場がそんなんだったんでちょっと影が薄かったような・・・いや充分かっこいいんですが。

・ミサトさんについて:他に比べてあまりイメージが変わったようには思わない。健康的美人だし凛々しいし小汚い寝姿もほほえましい。強いて言えばおせっかいな悪印象が薄まったような。アスカがミサトに嫌悪感を持ってないのが大きいのかもしれない。

・アスカについて:かわいさ増量。ぴょんぴょんとEVAから降りてくる登場シーンは可憐で溌剌としてなんつーか・・・イイ。不意打ちで足払いをする、「アンタ馬鹿ァ!?」と捲し立てる様子など、お元気そうな姿にいっそホロリとしてしまう。
カジさんに恋していないからか、痛々しさはかなり減。つーかビキニでエプロンで料理に挑戦中とかぱねェ。「ヒカリに作ったのよ!」。
「好きってことじゃない!」は好意に値しているわけですか。「馬鹿じゃないの、私が乗りたかっただけなのにさ」のあたりの素直じゃない優しさには目尻が下がる。
あと脚線美たまらんっす

・レイについて:栄養剤?をぽりぽり食べている後ろ姿が印象的。シンジのマメな声掛けと手料理にほだされ恋しちゃったようだ。
「おはよう」「ぽかぽかしてほしい」などかなり人間臭くなっている。かわいい。いやほんとかわいい。しかしこれ、存在の希薄さが好きだったファンは微妙なのか?とか変な心配をしてしまう。
人間臭さを見せつけられたからこそ、人間じゃないものに変化することをどうにか回避して欲しいってなるのかなー
テープレコーダーを持っていたのは「シンジとゲンドウとの絆を持っている」ってことのあれなんでしょうそうなんでしょう?とわきわきした。そういうの大好きです。

・ゲンドウについて:ほぼ全員がイメージアップしてる中で「だめだこいつ・・・」と文句のひとつも言いたくなっちゃう、まあ所謂ひとつのマダオ。あんたは冬月と永遠に王子様ごっこをしてりゃいいんじゃないですか。しかしレイとどうこうなってなさそうなのは救い。それとエヴァ(?)に拒絶されてるシーンはまっこと溜飲が下がる。


・シンジくん:天元突破してた。以前までのウジ虫っぷりはどこへやら、健やかな少年っぽさは貞本版を彷彿。ごめん初期のころしか読んでないけど。
トウジの妹が退院すると聞いた時の、手放しで喜ぶわけじゃないけど心底ほっとした、という表情にきゅんとくる。
しかし料理はできるわ思いやりはあるは正義感はあるわで超人ですか。
「乗るなら乗れよ」とイライラしたのも昔の話、「そりゃあ乗らねえだろネルフって理不尽っつーか非常識」とシンジくんの肩を持ってしまう。そりゃあ仲間を殺させようとしたってわかったら当然憤慨するし組織に不信感も持つだろうよ。説明も不十分だし。
「来い!」のシーンではウテナ様の最終回を思い出・・・なんでもないです。


・渚くん:すごかった。
月面で半裸。「おとうさん」で観客にちょっとした「?」を植えつけた登場シーン。しばらく観客が存分に本編を堪能し、ああエンディングだ・・・と満ち足りた気持ちで次回予告を待っている時、彼は再び降臨した。
渚「碇シンジくん。今度こそ君だけは幸せにしてみせる」
観客「・・・・・・!?」
なにをおっしゃるのか。
そりゃ会場のどこかで「えっ」とかいう声も漏れますよ。私も「えっ」だよ。えっ。
私EVAは薄い本を集めるとかそういう方向には楽しんでなかったんです。しかしこれは「えっ(はぁと)」てなるよ。びっくりすんじゃんこのホモ(いいホモです)


全体的に陰惨さが和らいで、エンターテイメント!て感じがしました。
なにより映像が綺麗・・・もうなにもかも、建物や背景や小物、なんのシーンでも切り取って眺めたいくらいに見ごたえがありました。
登場人物も皆少しずつ前向きですし、かわいらしい・・・
しかし多分、最初からこのシンジくんだったら流行らんかったんでしょうね。あのウジ虫時代、最低だ俺時代を経て、今ようやく「あああのシンジ君がこんなに立派になって・・・」て気持ちになってんじゃないかと。
ここまで長々語りましたが、私は死海文書だの補完計画だのの槍だのの詳細についてはよくわかんねーっす。
深読みや自主学習をいくらでもできる作品ですね。きりがない。あー次回のQも楽しみです。


ところで同行の方に「あの歌(翼をください)は真綾さんっすよ」と断言したものの、真綾ファンに確認したらあれは林原さんの歌声らしいです。すみませんでした。わざわざこれでメールするのも悔しいので(?)ここに記しておきます。
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