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絵チャやりました・・・
参加ルール:そごたんハァハァ及び土方さんカッコイイって入室時に発言すること。
(※TRさんほんっとすみませんでした・・・寝オチで・・・)(あとで私の醜態のかんたんレポートあげます)
ボツネタが手元にちょこちょこ残っているのでここで披露することにしました。
小話というか瞬速で読み終わるミニ小話。折りたたみで。
「テレビばかり観ているとバカになりやすよ」
そう言うが早いが俺の手からリモコンを引ったくり、親指でみっつ先の数字に合わせた。
「大変だごらんなせェ土方さんツチノコの生態が今夜ついに明かされるらしいですぜ」
「お前がバカなわけはわかったからリモコン返せ」
有無を言わさず取り返すと、画面の中に伝説の子連れ剣豪(そして乳母車)の姿が戻ってきた。
「ツチノコ…」
「ツチノコなんていねえんだよ」
「んなこたねーです俺は信じてる、あいつらはちゃあんと存在しているんですよ俺の心の中に」
「それ居ねえって認めてんじゃないのか」
んー、と生返事をして総悟はコップを傾ける。コップの中には透明な液体が揺れていた。
「酔ってんの?」
「まさか。しらふでさァしらふ。飲んじゃあいやせんよ」
「なんでもいいが零すなよ」
「はあい」
すとんと隣に座り込む。
「お前ツチノコはいいの」
「今度探しに行くことにしやした」
「あっそ」
談話室のテレビ前に座っている連中ならお前の観たいチャンネル譲ってくれるんじゃないの、なんて言わなかった。
だって隣でおりこうにしているなら追い出す理由がない。