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迎春2014

「最近なにはまってんの?ヴァンガ○ド?」
「あたり」
※ヴァンガとは:ライバルが闇落ちした!戻った!と思ったら今度は主人公が闇落ちした!みたいな闇落ち総合商社の話。
半年ぶりに会った幼馴染の今ジャンルをノーヒントで正解するなど、冴えに冴えていた元旦でした。きもちわるいな、と言われました。自分でもちょっときもちわるかったです。


あと初心者にもわかりやすいリヴァエレの作り方を教えてもらいました。

【リヴァエレかんたんレシピ】ハンジさんは媚薬係でミカサはセコム、という前提をふまえてツンリヴァ×わんこエレン。
いい加減生半可な気持ちで進撃に触れるのはよそう、と思うのですがすみません。
「リヴァイ兵長にだって荒れた子供時代はあって、ごろつきだった幼い彼を拾って育ててくれた恩人がいるんだぞ!それが今の上司なんだぞ!そういうの好きだろ」とプレゼンされたらまあ、少し興味はあるよねっていう。興味あるよねっていう。
あ、紅白みました。熱かったです。


二次創作をするとき、書き手によってキャラクターの捉え方って多かれ少なかれ違いますが、それは時間がたつごとに(作中と書き手両方の)更に捉え方の範囲が広がっていくと思うんですよね。遠心分離されて。
それでももちろん原作ありきの二次創作だから、書き手の共有幻想を躍らせる時もそこに軸足を置くのが望ましい・・・のですがどっからがアウトなのかは解釈がわかれるところで。
二次創作の沖田にとくに魅力を感じるのは、その軸足(原作)自体が結構ルーズで自由度が高いからかなあと思います。せめてよし!あざとくてよし!
クラピカも瀬田も好きですが、沖田ほどの妄想の自由度はなかったように思います。まー外から見りゃどの二次創作も「キャラを穢すな」て怒られんのかもしれねっけど。

と、元旦早々考えてました。
今年は日記ぼつぼつ書く予定っす。よろしければお付き合いください。
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