暮れの元気なご挨拶 長らく留守にしていたのはちょっと理想のタオルケットを求めて放浪の旅に出ていたからです。そんななのにノコノコ国際展示場に現れてすんません。あんなに人と長く会話をしたのはいつぶりだろうか・・・ものすごい有意義な時間でした。「お前は空知先生とどういう関係なんだ」と勘繰られる(?)ほどに空知先生AGEのトークをしてきました。あれだよスタイリッシュになりすぎず、キメすぎないところに魅力があるんだよ空知先生は。それは土方の魅力に通づるところがあるね。といいつつ私は沖田シンパなので土方について語るより沖田について語ったほうが俄然口がなめらかですけどね。つらっつらですよマジで。そーちゃんはお姉ちゃんに作ってもらう黒糖蒸しパンが大好き。とかね。捏造ですけどね。西館回遊していたんですけど、さすがの進撃でした。バーゲン会場か初詣かってくらいの人波でした。私、進撃の本を買いに行ったわけじゃないのに。たまたま同じ西ってだけなのに、でも気がつけば進撃列に囲まれてるのはなんでなんだぜ、と思いました。いいなあバブル最高潮だな他ジャンルを押しのける気分はどうだ?譲り合いの精神薄弱でもみくちゃで動けないよーと愚痴りながらも「これが・・・旬・・・!」と勢いを感じられてちょっと楽しかったです。やっぱ流行ってるのがあると全体が活気づいていいよなあ。(ちなみに9時に会場最寄駅に到着して9時半に待機列最後尾に並び、9:50くらいに列が動き始め、建物に入場できたのが10時20分くらい?だった気がします。入場後のホール移動がまた長かったけどな・・・)東館ではものすごい久々に遭遇できたお友達とも話せてよかったっす。元気そうでした。そしていまさらですが年齢をものっすごい上だと思い違いをしていてすみませんでした。いやお美しいという評価は変わりませんけどなんか勝手にあと5つくらい上だって聞いたような気がしていて、と直接言えない懺悔をここで書く。そして某銀河さんところに一時着席させてもらったんですが、誰かにスケブをお願いされたら「お任せください」て身分詐称しようと思ってたのについぞその機会は訪れなかった。本誌では沖田の体が内部が何者かに××ているらしい、と聞いてびっくりです。てっきり「わたしたちでおりなす銀土銀のあゆみ(公式支援)」ともいえるあのシリーズ、三話完結くらいでとっくにオチてるもんだと思ってたよ。途中で上記のとおりリアルから離脱していたから本誌みてなかったです。続いてたんかい。そんなベタなネタ・・・と戸惑ったりもしましたが、手垢のついたネタというのはそれだけ多くの人に愛されたネタなのだから躊躇することなどないのだ、と自己解決しました。※以下、コミックス派に配慮しないネタバレ解決策その1:再びトラックに跳ねられれば直る。その2:セッ・・・すれば直る。(ただし、薄い本に限る)その3:一晩寝れば直る。その他:作中の頭脳派キャラの便利な道具や便利な薬によって直る。今から答え合わせにジャンプ買って帰省しようと思います。よいお年を~。 PR