火曜日 仕事してました。もう終わりが見えなくて木綿さんのライフは限りなくゼロだと毎日思いながら作業してたんですが昨日ふっと霧が晴れるように諸々が解決したり収束したり完了したりしたんでヒャッホーですわ。足が攣って目覚めたり顔の吹き出物がモグラたたきのように出現したり夕飯がタマゴボーロ(貰い物)だったりする生活ともおさらばです。本日なんてパフェ食べちゃったわ。平日なのに。あさってはショウロンポウとしゃれこむわ。平日なのに。かなり前の話になるんですが私が銀座のど真ん中で異空間をみた話を聞いてくれるか。その異空間、通称アバク/ロ。アメリカ国内において、選ばれた上位リア充層が着用しているカジュアルファッションショップ。(という私の認識はきっと合ってる)所は銀座・・・浅黒く肌を焼いた白い歯の青年が店の入り周辺で毛足の長い犬と共にポージング。ドンツクドンツクと血沸き肉踊る音楽と濃ゆい俺様系フレングランスの匂いが充満している店内は、「青森県民の考える六本木ってこんな感じだ」といった雰囲気。ここで注目したいのが、一歩店内に足を踏み入れた途端に遭遇するマネキンボーイ、上半身裸かつ裸足の青年(その2)である。エレベーターホール前で悠然と佇む彼に恥じらいの色など微塵もない。黒く磨かれたエレベーターホール前に一人きり、さあ俺のこの鍛え上げられた体を見てくれ とばかりに惜しげもなく肉体を晒している。ちなみに記念撮影可(たぶん)。目を離した隙に彼はビーチにいそうな若い女性らに囲まれて「出会いに感謝!」とでも言いそうなハッピーさでフレームにおさまってた。シャッターを切るたび、フラッシュの白い光が彼の肉体に反射してその筋の人には溜まらないことであろう。また、甲乙つけがたく印象深かったのは、全フロアを繋ぐ階段を彩る壁画である。半裸だ全裸だの筋肉番付が力強く写実的なタッチで描写されたイラストが、視界を埋め尽くす勢いで広がっている。物語性があるようなイラストなんでまた、目のやり場に困る。すごく。うええー(とか言ってしばし見入った)妙な居心地の悪さはあるものの、価値ある体験でした。もし地方の友人が上京してきて「どっか穴場の観光名所ってない?」と甘えた顔で尋ねてきたりしたら是非勧めてあげてほしい。入場無料だし必要なのはちょっとの勇気と好奇心だけだ。留守中にメッセージくれた優しい方ありがとうございます。うれしいっす。お返事明日します。うれしいっすほんと。 PR