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月曜日

早く休みにならないかなっと
それはそうと餃子食べたい餃子 定期的に餃子食べたいブームが来るんだけど前世の因縁的なものかもしれぬ


折り畳みで小話です。

「懐かしいな」

なんの話だ、と訝しんでひとまず伸びをして、土方さんの指がつまみあげた布切れを見て思い出す。
よれたアイマスク。
仕舞いこんでどこかにいっていたのがひっくりかえした物入れからひょいと出てきたのだった。

土方さんがそれにくん、と鼻を寄せて嗅いだ。
「え」思わず声が出る。
土方さんはきょとんとして、それからがあっと耳を赤くした。「だって、」続く言葉はない。ないだろう。
仕方なしに俺が誘導してあげる。

「・・・誘ってくれりゃァのりやすよ」
「間に合ってる。」
「ご無沙汰なの知ってやすぜ」
「いやお前俺の何を知ってんの、つかなんでウインクしたやめろキモい」
「たらしこもうと思いやした」
「たまに可愛いよなお前」
「はあ。キャラ作りに余念がないもんで」
「台無しだよ黙ってろもう」

見慣れた掌が伸びてきて、あ、口を塞がれると構えたのに、実際に塞がれたのは視界の方だった。

「見えない」
「見んな」
「喋っていい?」
「いいよ」

いいよって言ったくせに、結局当然みたいなかんじで口も塞がれた。
いつでも忘れかけた頃にこうして仕掛けてくるから、呆れた人だ。

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