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火曜日

食べるものが思い浮かばなくて焼きそばと納豆を買った。もっと組み合わせのこと考えろよ!!


折り畳みで小話です。女体化です。どっかで女体化祭とかやってたら教えてください。 ひじかたさん、といって後ろから抱きついた。

「どうでィ」
「なにが」
「やっぱちょっとむらむらしやす?」
「しない。無理」
「結構いけてると思うんだけどなァ」
「・・・そりゃあ。中身を知らずに初対面でてめーみてーなの出てきたらちょっとはまあ、目を引かれるかもしんねえ。けどあくまで中身を知らなければの話だ。ばっちり誰だかわかってんのにむらむらも何もあったもんじゃねえよ」
「・・・ふうーん」

掠れた声が出た。
目の、鼻の、喉の奥がいっせいにつんと痛くなって慌てて咳払いをする。
土方が一瞬振り向くような素振りをしたのは気のせいだった。めんどくさそうに「もう寝ろ」なんていってひらひらと手を振る。

なんとなく見てた目の前のつむじから視線を落とせば、土方の肩甲骨に自分のぶよぶよした脂肪が醜く押し潰されていた。
この脂肪のぶん距離ができている。
惜しい事をした、と思う。男の薄い胸だったらもっとくっつけたはずなのに。
だけど男のままだったら、こうして突発的に女の体を手に入れることがなかったら果たして、なんの理由もなく抱きついたりした?・・・そんなわけない。

女だったらもしかして、なんて考えたことがあった。
姉が居たポジションにそのまま納まることができるんじゃないか。
なんせ血縁だけあって顔立ちは似ているし、昔からよく知る相手から迫られたら、人のいい土方は断りきれないに違いない。
それなら―――

(ばかみたいだ)

男とか女じゃなく、沖田だからだめだった。
それだけの話だ。

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