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月曜日

眠いのと暴食がたたって胃が疲れてるのとでたいへんです。
うーん かんばしくない。ちょっと休養とりたい。でも休む程の重篤な状態ではない。
明日大雪で会社休みにならねーかな・・・ならねーよな寧ろ大雪降ったら早起きしてちょっと早い電車乗らんといけないなー・・・よしわかった今のなし。取り消し。雪、駄目ゼッタイ。

折り畳みで小話です。
目の近くを強かに打ったから、めだまが真っ赤に充血してしまい我ながらひどい有様。奥歯がうずく。
せっかくなので周りの人間に手当たり次第披露してみたのだけれど、素直にきゃーと気持ち悪がってくれたのは付き合いの長い隊長らと、あと近藤さんくらいのもんで。(近藤さんは「痛そうだなあお岩さんみたいになってるよ総悟」と楽しそうだった)
山崎含むほかの人間は「早いところ手当てしてください」と苦々しい顔で、そして真摯に同情をくれたりするからやりにくいったらない。

「なにしてる」

人だかりに気付いた土方さんが、人の頭の谷間からこっちに向かうのが見えて俺は内心げええと思う。
周囲の人間も心得たものでぱっと蜘蛛の子を散らすように方々に消えてしまうんだから訓練されてるよなあ呆れる!
よし、俺も退散と心を決めた頃には襟首を捕まえられていた。

「おや土方さんご機嫌麗しゅう」
「よくねーよお前なんだその面」
「特殊効果?」
「今朝見回り途中で一般人の喧嘩の仲裁しててとばっちり食らったらしいな。結構ひでーじゃん」
「あますとこなくご存知かィ死ね」
「姉ちゃん譲りのきれいな顔が台無し」
「・・・・・・。」

て。ふっふ、ってうっすら笑いながら言うんですよこの土方さんていうひとは。
不謹慎?冒涜?失言?ろくでなし。

衿掴んでた土方さんの腕を力任せに振り払って、ばかあほしねって詰って、蹴って、抵抗した気がするのにいつの間にか、落ち着いた頃には振り払ったはずの腕の中に納まって、俺はふうふう息をしていた。
土方さんは「どうどう」と背を撫ぜていた。

隊士がひと組二組通りかかるのも、土方さんは「沖田がご乱心だから」と真顔で説明すると奴らは「大変ですねえ」としらりと一礼して去っていく。いっそ悲壮。俺ばかりどくどくと血が回って、どんどん痛くなるのに。

「やってらんねえ・・・」
「お前が言うか。いいから早く、これなんとかしろ。かわいそうで床にも連れ込む気になんねー」

発言も行動もどんどん雑になってく土方さんは、土方さんのくせして俺の睫毛に触れる瞬間はすごくやさしい。
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