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火曜日

お返事お待ちください。ちょっとだけクラピカの話をしたいのです。



今回ハンターが映画になるっつーことで、イエそのこと自体は結構前から存じ上げてたんですがね
この映画を観るのが怖い。
全盛期(と敢えて言おう)の公式の暴走振りはすごかったんです。ほんとに。
クラピカの扱いが常軌を逸していたとしか・・・
【すべて公式クラピカ】
・唐突なシャワーシーン
・内股で座る
・はしたない、と照れた表情で頬を赤らめる
・雇い主に枕してんだろと通りすがりの三下にゲスい言葉を投げかけられる
・唐突にお屋敷のピアノを弾きはじめる(たしかショパンの幻想即興曲)
・イメージイラストのヌードでも胸元は死守
・イメージイラストには茨が絡む
・タイトスカートとポニテの女装姿を披露
・その女装姿でハイド似の敵をギッタギタのメッタメタに鉄拳制裁(やつあたり)
・躊躇なく武器に鎖を選ぶセンス
・喜びの演出に白い鳩が飛んじゃう

アニメスタッフが雑誌のインタビューで「クラピカは華です」と言い切ったくらいですから、画面の派手さとかドラマチックな流れを作るのにかなり使いでがよかったんだと思われます。
そんな公式の流れもあって、世間のクラピカファンは安心して「クラピカ=ヒロイン」の幻想に身をゆだねたのでありました・・・
なんかもー、あの医者とお山の麓の田舎に引っ込んで幸せに暮らすんじゃないの、というのが当時のジャンル内でのだいたいの落とし所だったように思います。(ソース:文通友達)

あれから十年(くらい?)。
原作は休載続きで思った以上に話は進展してませんが、今回の映画は本筋から逸れて、よりによってクラピカの過去をこれでもかという程にクローズアップするとかしないとか。
ね・・・寝た子を起こすようなマネを・・・!
ヒロインのクラピカはもう戦いに疲れて素敵な奥たんやってるんじゃなかったですっけ?
今、原作で裏社会で上り詰めてるナイスガイとは別に、アニメはアニメでそういう結末がついたんじゃなかったんですっけ??
とか逃避しているところ、
まずはそのふざけた幻想をぶち壊す。そう言われた気がしました。


ちゅーか今リバイバル多いですね。
このままいけば遠い未来にしんせんぐみ血風録みたいなもんが作られるのも夢じゃないな。
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