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土曜日2

出掛けてきますので一週間ほど不在です。
無駄足踏まれませんよう。

エバ映画はあとで観る。と決めたのにオタク関係じゃないニュースサイトを閲覧しててもうっかりネタバレに触れそうでおそろしい。盛り上がってるようでなによりです。

そろそろ説明が必要になる時期かと思うので補足:
最近この日記で、「おすすめ土沖サイトを教えてください感想書きます」と呼びかけた。その結果です。
というわけで折り畳みで感想です!
11月15日にいただいた情報を元にしています。(●ivi様はもうしばしお待ちください~)

◆1件目のサイトさん
山沖連作。
かつて山沖というカップリングが成立するか否かについて検討したことがあって、知れば知るほど山崎という男は沖田への感情も思い入れも希薄だいいたかねーけど副長といい仲になるってほうがよっぽど信憑性がありそうだからハイもう考えるのやめやめ、と逃避していた私ですが、ここの山沖を見る限り ありだな と思いました。おいしい。
おいしいものは・・・お好きですか?(大好きです)
山崎の狡猾な感じ、柔軟な感じがよく出ていたように思います。
特筆すべきは「この子」呼び。山崎→沖田の呼称は「このひと」とか、ちょっと距離のあるものをよく見かけるので、意外な程の親しさに息を飲みましたね。
そして作中でさらりと「愛していない」と悲しげでもなく当然に断言してしまう山崎にしびれる。
少々絆されようともあくまで強気で時には手を上げ拒絶し、沖田を翻弄し土方を煙に巻いて追及を交わし坂田をスケープゴートにする厚顔さ。はやりのサイコパスか。いかしてるわイカれてるわで最高だわ。
そんでもって沖田がひたすら かわいい 
沖田がこんなかわいくっていいのか・・・と思う程 かわいい
副長には絶対見せないかわいい仕草をしてやがる・・・
(と、ここまで考えて「いや沖田は普段からかわいいっつーの」ということを思い出す)
んで語尾に「もん」つけるとかアザトイなんて言えるわけねえ板についてるよこのカマボコ野郎が、と震えを隠せない。
沖田のDV被害者気質も必見。こいつ暴力を愛情と勘違いするタイプだ、というのを再認識させてくれました。
愛より情より恋がある、そんな連作だと思います。続きが楽しみです!!


◆2件目のサイトさん
サディスティック星に帰る話。
コメディかと思いきや・・・想っていても体を重ねていても不完全なそれぞれの恋の形を描いている意欲作。
土沖におけるある種の危機感を如実に表現した寓話ではないでしょうか。
ここではないどこかにいってしまう沖田。
しんせんぐみ以外の場所に、土方以外の誰かに強く魅かれて、去ってしまうという近い未来。
土方は沖田が傍にいることが当然で、いなくなったらその時初めて焦るだろうけど現状では沖田の不在の未来を「あるはずのないもの」として意識の外に追い払っている。
そしてそれを分かりやすく目の前に差しだされた途端怯える。
怯えるくせに当の沖田には確かなものを与えたりしない。繋ぎとめる言葉すら惜しむ。
体の関係を持っているくせに、日常の会話を楽しんで悪ふざけを許容してさんざ甘やかしているくせに、一番欲しいものに気付かないふりをするのは大人の狡さかそれとも臆病さゆえか・・・
沖田が諦観にも似たさみしげな反応なのがまた胸を打つ。奴隷という言葉も真っ向勝負できなかった沖田の精一杯の告白なのに。
そうかここの二人はお互いに怖がりなんだね・・・と不憫になる。
全部だきしめて!
って終結したかと思ったところでまさかの●●オチ!!
ここでおわりと油断しているところに こうくるか という着地点。悲鳴が出ました。
このお話の沖田は慰めてもらった上に●●におさまってしまうかもなあ、なんて思いました。
他の作品も、鋭い刃物ですっと斬られるような切なさがありますね。少し意地悪で悲しくて愛しい作品群に鼻息も荒くなるというもの。
現在は更新も日記も停止しているようですが、少しずつ読み進めていきたいと思いました。

~以上2件~

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