木曜日 昔の少女漫画なんですが、 べったり仲良しだった女の子二人組の、片方にだけボーイフレンド(あこがれのナンチャラ先輩)ができて、ちょっとずつ二人がぎくしゃくしてしまうっちゅう情景描写のひとつとして、 「わたし今月号は買わないことにする 節約中なの」 「えっ?バックナンバー読むときはポテチもがまんして 折り目がつかないようにしんちょうにページめくってたこの雑誌を買わないなんて・・・そんなにおこづかいピンチなの?」 「そういうんじゃないけど ほら、だってもうすぐ先輩に誕生日プレゼント買わないといけないし」 「そっかあ そうだよね・・・」 ていうエピソードがあったんですけど。 世の中には本を大切に扱う人間とそうじゃない人間がいるんですよね・・・ 私の自宅にある本ってたいていギッタギタのボロボロボーロなんですわ。ほんともう世の中の「本を大切に扱う人間」に申し訳ない。折り目?ついてるついてるー!すみません。 もう角が丸くなりケチャップが印字を赤く染めるくらいの読み方をしているので、友達から本を借りたりすると正直びくびくしてます(あっ さすがに人から借りた本は高いところに置いて汚れないようにしてます ほんと) そんな私のここ最近の愛読書はクールなキャリア官僚がちゃらんぽらんなノンキャリ官僚とつかず離れず失脚陰謀ばかしあいの末に事件時解決して、周囲に「やっぱりあの人はすげえや・・・」「貴方の下で働けたことは私の誇りです」「まったくアンタにはかないまへんなァお手柔らかに頼みますわ」「久々に骨のある奴だ」と邂逅されまくりんぐのちょっぴりソフトなハードボイルドストーリーです。 さっそくチョコこぼしているという事実はさておき、「これを銀土の人に読ませてはいけない・・・」という気持ちになりました。危険すぎる。変換してはいけない霞ヶ関24時。 PR