金曜日 免許を更新しに半休とって免許センターに行ってきました。 もちろん私はゴールド免許です。なんせ五年前に更新したときから乗車したのなんて数える程度のもんですからね。事故も、違反もないんだよ・・・ というわけで(割愛)つつがなく新・免許証を手に入れることができました~ん 今の免許証てICカードになったんですよ。へえそりゃまたインスパイヤーザネクスツッッ(しかしIC化したことによる恩恵を実感できる日がくる気がしない) うむやはりなんであれ新しいアイテムというものは気分がいいな! 「今後もキミには期待しているよ・・・ボクの便利な身分証としてね(ニヤリ)」 あ、今のは鴨ごっこです。 折り畳みで小話です。別に長いものに巻かれたわけでも好みが変わったわけでもない。 「土方さん高校デビュー?」 夕飯のマーボー豆腐をれんげで掬いながら総悟が言った。 帰宅してから既に五時間が経過していた。 「とっくに高校生じゃねえし」 「じゃあデビュー?」 「どこにだよ」 「どこだろ。てかカンヨークみたいなもんじゃん。細けぇですね土方さんはー細かい男は嫌われんですよ」 『世界中があんたを嫌おうと俺だけはあんたを愛してますよ』という空耳が聞こえて俺は一人で赤面した。 一方総悟の興味は目の前の食べ物に集中している。 「やっぱ土方さんのマーボーうめえ」 「おい待てもうさっきの話題終わり?」 「えっ?」 「いや、いいわもう・・・」 カーテンを麻に変えたとか、マーボー豆腐をいつもより甘口に仕上げたとか、ほんとに気付いてないんだろうか。 こいつ俺が浮気してても全然気付かないんじゃないのそれだけはないけど、と一人で憤ってはみるものの、今日のところは許してやる。 どうやら俺の顔くらいは見てるようだし。 「土方さんさーそれコンタクトってこと?」 「そうだよ」 「なんで急に?」 「・・・別に」 なんて嘘だけど。だって理由なんてまさか言えるかこんちくしょう。 と心の中でエキサイトしていた俺をさておき。 「ちゅーしやすくなりますね。」 眼鏡してると邪魔ですし、となんなく口に出した総悟にきっと、俺は一生敵わない。 PR