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水曜日

私の味噌汁のレパートリーってなめこ汁かなめこ+アオサ海苔汁かのどっちかなんですけれど、今日はなめこ汁にしました。
さてさてと啜った途端にあつあつのナメコが喉に飛び込んできてかるーく生命の危機でした。コポォ みたいな声でたコポォ 
ナメコ「貴様死にたいのか・・・」※アテレコ



折り畳みで小話です。女子沖です。ハンパです。
今飽きるまで「それはどうか」な土方さん書こうと思ってるんで誰かネタください。眼鏡以外で。



大きくなったな、なんて言うともうセクハラだとかいやらしいとか、罵声を浴びせられんならまだマシなほうでへたすりゃ軽蔑の眼差しと「死ねば」って言葉を残してさよならするから俺は、もうあいつに社交辞令でも日常会話を試みんのはやめたんだ。
でもほんとうに、綺麗になったとおもう。

「男でもできたのかね・・・」
「は?オレですかやめてくださいよ」
「お前じゃねーよ聞いてねーよ独り言だよ聞き流せよ」

暇を持て余していた山崎がのってきた。「コイバナですか」こいつは男のくせしてこういう話にやたらと食いつく。
以前テレビでやっていた、素人の男女がくっつくまでのドキュメンタリーも毎週録画して欠かさず視聴していたし、暇があれば合同コンパのセッティングのため駆け回っている。
ふと思い出したが今朝「副長、きょうの恋愛運最下位でしたよ!」と報告されたときは思わず殴ったんだった。

「あいつだよ。最近色気づいてきたような気がすんだけどなんかあったのか」
「はあ。あいつとは」
「だから・・・あいつだよ!」
「ああ副長があいつって言ったら沖田さんですもんねすいません」

俺の拳が唸る。のを察したのか山崎がこほんと咳払いをした。

「沖田さんに纏わるちょっとしたネタがあるんですが・・・聞きたいですか」
「別にいいよ」
「じゃあいいです」
「・・・・・・」
「すみませんでした。・・・じゃあ、ちょっとお耳を拝借」

聞いた。
「女の子の一番大切なものをあげちゃったらしいですよ」
殴った。

「ったああああ!!なにすんですか副長ぉぉぉ」
「すまん。お前発言と存在が気持ち悪いって言われない?」

ぎゃあぎゃあ喚く山崎は放置した。
やな汗がひっきりなしに背中にわいてくる。いかん。

誰に、と聞いて素直に教えてくれるものだろうか。日常会話もままならないのに?
知ったところで俺にはせいぜい、ああそうかだから綺麗になったんだねと納得するくらいしかできないけれど。
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