火曜日

電車が空いていて快適だなァとか割合上機嫌で出勤したら事務所の方々半分が休暇で不在だわ行きつけの弁当屋はやすみだわ定時だイエッフーって帰ろうとしたら上司が突然電話かけてきて「言い忘れてたけどデータに変更加えた」ってさらっと言うもんだから一日がかりでつくってた工作物が紙くずになるわでテンションだださがりでした。くわーわたしもやすめばよかったのだーー。見ろよほら！街は！まだ！眠っていたというのに！（かっ喰らうにもあいにく冷蔵庫には牛乳くらいしかない）


しかしひめはじめって素敵な言葉ですね。こう・・・・・・そこはかとなくキシベイットクを連想する。なんとなく。
「初詣だァ？神頼みより先にすることあんだろ」「除夜の鐘もようやく鳴り終えたってのに懲りないお人でさァ・・・やっ、なにすんでィ」「んなこといったってお前のここはすっかりウサギの耳ん内みてえに真っ赤だぜ」「ああん門松！門松くるのォ！」
落語も掛け言葉も二題話も大好きな私ですが会話を洒脱にまとめる技術ってもんが一向に上達しません。好きこそものの上手なれってありゃ嘘か？ん？（ＯＫ自分でﾂｯｺﾐ所把握してる）
ちなみに↑は「正月だしサービス。」ていう気持ちで書いた。今年もよろしくお願いします。（二度目）


ゆくとしくるとしってなんとかして言いたくなるよね？