火曜日

ぶっちゃけ下衆い想像がキャントストップ。
というわけでバカイザーの地位に上り詰めるまでの歩みを考えるとよだれが出ます。鴨（参謀）もいないのにどうやって。そりゃもう。ですよね。


あんなに額に「攻」て刻印してあるようなクールビューティ放っておけるわけがない　どうしよう早いところ優しく抱きしめて囁いていつものセクシーキュートに戻してあげないと
まずどっからはじめればいいかなどういうふうに展開させればいいかな
①近藤さんが寿退社してからというものすっかり塞ぎこんでいる沖田。そんな年下の部下を労わろうにも、公私ともに長きに渡って歩んできた友の不在は土方自身の心にも暗い翳を落としていたのだった。
はじまりは小さな傷だった。すぐに塞がって、痛みを感じたことすら忘れてしまうような・・・・・・。
＝第一章：ヘブンズ・ゲート（仮）＝

とにもかくにもスーパーＨＩＪＩＯＫＩタイムの予感に座ってなんていられないんですう！！バカイザーそごたんと木偶の坊の仮面をかぶった土方さんの熾烈な戦いはいつどこで見られますか！チェスしたりダーツしたりビリヤードしたりするんじゃないですか！「随分つまらない男になったもんだ」「買被りすぎですよ」みたいな応酬は！いつしますか！私正座して待ってるから繰り広げてよ腐敗した世界に堕とされた傀儡達ぃ！十字架でも翼でもなんでもしょってくださいよぉ！