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前述の、覚えのない人からの留守電メッセージが地味に怖い私です。
①普段電話をかけてくる友達にはその日に有休をとったことを言っていない
②再度確認したもののやはり職場の方々の電話番号ではなかった
③よく耳を澄ませて聞いてみたらその「待ち合わせた人」が誰なのか、明言していた
④名乗っていない
そして誰かにこの怖さを伝えるため是非とも周囲のお友達に聞かせたかったのだが、えーゆーお留守番センターときたら、しばらく時間経過したらお預かりメッセージ消去するんですね・・・ちょ 待てよ・・・
いやほんとに!構ってほしいが故の嘘とか私の心の闇が作り出したナントカとかそういうのじゃなくってですね!と闇雲に否定しても傷口が広がりそうな気がしたのでちょっと現実的な線を考えてみました。
a.単なるほかの人宛の間違い電話がたまたま私の状況と合致した
b.私宛の電話だったが、内容に関しては私が聞き間違いをしているため趣旨と違うことが伝わっている