[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今年こそ長靴を買いたいけれど晴れてると忘れるし雨の日はそもそも外出したくないしで困ったものです。こういうときこそ目の前にある便利な機械を使ってポチッとやるべきなんでしょうな。
折り畳みで小話です。ひとやすみひとやすみ。
じゅーって吸い上げて離されるのはどうやら好きだから、声が出た。「あ、」
そして殴った。
「・・・・・・てめ、」
殴ったこっちがびっくりした。いや、こっちもびっくりした。土方さんは俺がびっくりしているのに気付いてしまって、結果、お互い沈黙する。
「俺のことも殴っていいですよ?」
カンヨウな態度に含ませた俺の反省、思いやりは土方さんの言葉に打ち砕かれる。「変態」。ふうん?
「俺に、こういうことしているあんたが言う台詞ですか」
「悪い。すねんな。わかってる」
「うそだ」
土方さんなんてなんもわかっちゃいない。
枕を抱きしめてそうだもう寝てしまおう、としたところを引き止められる。好き?好きだよ。こういうのが?そう、こういうのが。
まつげがこそばい。
と文句の前に、どうにもならない声が出そうになった。
だけどまだ離れていない土方さんの頭は、俺にくっついたままだから、殴れない。